生駒市議会 2020-03-04 令和2年第2回定例会(第1号) 本文 開催日:2020年03月04日
また、この連携訓練の他にボランティアセンターの開設運営訓練の他、駅前のベルテラス広場で企業や団体のブースを展示する市民向けの災害アトラクション、講演会等で啓発を行うことも考えております。 次に、2点目のご質問、3月1日に実施した防災リーダーとの懇談会の概要と目的についてですが、これまで市民の防災活動は地区ごとの自主防災会や自治会が中心となって行われてきました。
また、この連携訓練の他にボランティアセンターの開設運営訓練の他、駅前のベルテラス広場で企業や団体のブースを展示する市民向けの災害アトラクション、講演会等で啓発を行うことも考えております。 次に、2点目のご質問、3月1日に実施した防災リーダーとの懇談会の概要と目的についてですが、これまで市民の防災活動は地区ごとの自主防災会や自治会が中心となって行われてきました。
◎市民安全部長(嶋谷辰也) 訓練の内容についてお尋ねですけれども、御所市近傍で大規模地震の発生を想定いたしまして、陸上自衛隊、それから奈良県警、奈良県広域消防組合、日赤奉仕団など関係機関との連携訓練、そして消防団によります放水訓練、さらには自治会や自主防災会が参加して、避難誘導訓練などを計画し、自主防災組織にも参加要請を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(小松久展) 9番、川田大介君。
お互いの町において災害による被害が発生した場合に、応援が円滑に行われるよう、平常時から担当者による情報交換でありますとか連携訓練等を実施してまいりたいと思っております。 同日、西和地区の防犯協議会総会及び西和地区青少年補導機関連合会の総会が開催されております。それぞれ平成30年度の事業報告及び令和元年度の事業計画等について審議がなされ、承認がなされております。 19日でございます。
この訓練は、毎年文化財防火週間に合わせて、文化財を火災から守るため、橿原神宮関係者における火災時の初動体制の確立及び自衛消防隊の火災防御技術の練磨を図るとともに、消防署と消防団の連携訓練を通じ、消防部隊の警防技術の向上を図ること及び文化財への防火意識の高揚と普及啓発を図ることを目的として実施しており、本年も橿原神宮において橿原神宮職員、橿原消防署員、磯城消防署員及び橿原市消防団員約100名が参加し、
互いの市、町において災害による被害が発生した場合に応援が円滑に行われるよう、平常時から担当者による情報交換や連携訓練等を実施してまいりたいと考えております。 5日でございます。平成30年度の奈良県防災訓練、これは主催が奈良県と田原本町でございましたが、田原本町の健民運動場ほかで開催されております。
計画策定後は、全消防署所に消防活動資料として周知するとともに、指令データに反映させ、当該地域での火災等における無線統制等の資料としての活用、また、計画に基づいた連携訓練等の実施など、迅速かつ効率的な消防活動を目指し、被害の軽減を図ってまいります。 次に、本市の消防力の現状についての御質問でございます。
(所管:危機管理課) 2 1月28日に、橿原神宮、県広域消防組合、橿原市消防団が連携し、文化財防火週間に伴う消防団連携訓練を実施しました。この訓練は毎年文化財防火週間にあわせて、文化財の防火意識の向上を目的に実施しており、本年は橿原神宮において同職員、橿原消防署員、消防団員約100名が参加し、14台の消防ポンプ車や特殊車両による放水訓練を行い連携強化を図りました。
(所管:危機管理課) 2 1月22日、文化財防火週間に伴う消防団連携訓練を、橿原神宮、県広域消防組合、橿原市消防団が連携し実施しました。この訓練は毎年文化財防火週間にあわせて、文化財の防火意識の向上を目的に実施しており、本年は橿原神宮において同職員、橿原消防署員、消防団員約100名が参加し、12台の消防ポンプ車やハシゴ車による放水訓練を行い連携強化を図りました。
三つ目としまして、平成28年1月から11月25日までに、他の消防署単体では25件、広陵署を含む合同連携訓練が25件あった。4番目としまして、通行台数は、訓練可能な時間帯に消防車両1台ないし2台、及び附属車両、また合同訓練の場合、消防車両は10台以上となり、また附属車両や関係車両が通行する。
次に、防災対策につきましては、10月2日、大和高田市、葛城市との3市合同による広域連携訓練を実施いたしました。近年多発している大規模災害発生時において、隣接する3市の防災力向上のため、消火活動の連携強化を図りました。また、11月9日から全国火災予防週間がスタートし、各駅前において防火啓発、そして市内一円を消防車両で防火啓発パレードを行い、冬季に向けての啓発活動を行いました。
新たな取組として、4年ぶりに防災関係団体連携訓練及び各地域で市民主体の訓練を行う、総合防災訓練の実施、奈良県が主体となり、奈良県と各市町村との情報伝達システム及びLアラートの整備のための奈良県防災行政無線通信ネットワークの再整備、市民への情報伝達体制の多重化のための防災行政、MCA無線、同報系でございますが、この整備事業、災害時において、事業の継続や復旧を速やかに遂行するための業務継続計画、BCPでございますが
また、4年ぶりに総合防災訓練を実施し、防災関係団体の連携訓練及び各地域で市民主体の訓練を行います。また、MCA無線による同報系防災行政無線の設置を始めとした災害時の情報発信の強化について取組を進めてまいります。この他、災害時における業務継続計画の策定や福祉避難所の災害備蓄品の充実を図ります。
舟戸、葛下、王寺地区の住民の皆様は、避難勧告を表すサイレンや王寺町安全安心メールを合図に避難を開始され、自衛隊や警察、消防など関係機関の連携訓練とともに避難所開設訓練も実施し、災害時にとるべき行動を確認いただきました。 また、昨年12月に「王寺町防災ハザードマップ」を発行し、全世帯に配布させていただきました。
常日ごろから身近な組織といえば消防団、日ごろから顔の見える関係を築くとともに、地域を守る組織として協力体制を構築するため、連携訓練を実施してはどうかと思います。 消防団と自主防災組織は地域防災の両輪であると考えます。互いに連携することによって地域防災力のさらなる向上につながると考えますが、本市としてのお考えをお伺いさせていただきます。
189: ● 危機管理課長 一応1月に1回という取り決めはございませんが、年間の消防団の活動の中で、ブロック訓練、連携訓練、そういったものはございますし、またポンプ操法の大会、そういったものもございます。で、全国大会は2年に1回ということで県大会がございますが、ない年には市の大会もしております。
14 1月27日、「文化財防火週間」に伴う消防団連携訓練を、久米寺、やわらぎの郷及び瑞花院の3箇所で実施いたしました。 これは毎年、住民の防火意識の向上と消防団の連携を目的とするもので、全体としては消防団員101名の参加のもと、それぞれの訓練場所において連携訓練を実施いたしました。
12 1月29日、「文化財防火週間」の一環として消防団連携訓練を、クリーンセンターかしはら、ケアステージ耳成及びまちなみ交流センター華甍の3カ所において実施いたしました。 これは、住民の防火意識の向上と消防団の連携を目的とするもので、全体としては消防団員94名の参加のもと、消防ポンプ車9台が出動し、それぞれの訓練場所におきましては消防ポンプ車3台を用いた連携訓練を実施いたしました。
10 1月30日、「文化財防火週間」の一環として消防団連携訓練を、天理教八木大教会、香久山インパレス及び曽我川緑地公園の3ヶ所で実施いたしました。 これは、住民の防火意識の向上と消防団の連携を目的とするもので、全体としては消防団員97名の参加のもと、消防ポンプ車9台が出動し、それぞれの訓練場所においては消防ポンプ車3台を用いた連携訓練を実施いたしました。